中国で妊娠した場合の妊婦健診の費用は高い?
- 2015年8月28日
中国では通う病院によって
妊婦健診の費用がドーンっと変わってきます。
今回は私が通院していた病院で
実際にかかった妊婦健診の費用を載せておきます。
為替レートは1元=20円くらいで
計算してもらえればと思います。
1回目(日本)
1回目の妊婦健診は日本で一時帰国して受けました。
検査の内容は以下の通りです。
・妊娠検査(尿検査)
・子宮頚がん、クラミジアの検査
・エコー
・内診
計8,000円
10~11週くらいだったので
本当は血液検査が必要だったみたいですが、
母子手帳の補助券がなかったのでしませんでした。
市町村からの補助券がないと
合計で20,000円超かかるみたいです。
妊娠はお金がかかりますね。
2回目(中国)
2回目以降から帰国までは
だいたい中国で月1回ペースで受けています。
検査の内容は以下の通りです。
・エコー検査
・心音の確認
・体重
・血圧
(残念ながら、この日の領収書は紛失してしまいました。)
事前に日本で行った検査を伝えていたので
この日はすんなり終わりました。
本当はダウン症の検査もしたかったみたいですが
1日経過日数が足りないとのことでできませんでした。
翌週もう1回病院にいくことになります。
※日本ではダウン症の血液検査は必須ではないみたいなんですが、
中国では普通にするみたいなのでお願いしました。
ここで問題があると、羊水検査をするみたいです。
3回目(中国)
この日は血液検査があるので朝食抜きでした。
お水も朝から飲めないのでなかなかしんどかったです。
・尿検査(腎機能)
・血液検査(ダウン症の検査、肝機能)
・血圧
・体重
・心音の確認
妊婦健診:777.5元
4D :500元
計 :1,275.5元
この日は持ち金より高額だったので
たまたま付き添いで来てもらっていた夫の会社の人が
費用を立て替えてくれました。
2か月後の4D検査の費用(500元)も払ったので
今回が一番高額でした。
4Dはおそらく任意なので、
「赤ちゃんのカラー写真が見たい!」
というのでなければ、不要だと思います。
ちなみに日本のクレジットカードは使えませんでした。
できれば、現金だけではなく中国の銀行カードか
中国のクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
4回目(中国)
・骨密度の検査
・体重
・血圧
・エコー
・心音の確認
妊婦健診 :290元
サプリメント:98元
計 :388元
骨密度があまりよくなかったので
カルシウムのサプリメントを処方されました。
運動や食生活について指導されました。
カルシウム不足には
桜えびがいいみたいです。
運動は散歩はOKで
水泳や背伸びするものは避けるように、とのことでした。
中国では妊婦さんは
水泳はしないみたいですね。
5回目(中国)
・血液検査(血糖値の検査:3回)
・4D
・体重
・血圧
・心音の確認
妊婦健診 :454元
サプリメント:294元
計 :748元
血液検査の日は朝食抜きです。
血糖値の上昇を見るため、
空腹時と朝ごはんを食べた後と
それから一時間後の血糖値を測ります。
朝ごはんを食べた後というのは、
1回目の血液検査が終わった後に
朝ごはん分のカロリーと仮定された砂糖水を飲まされます。
まずくはないけど
砂糖水は飲みたくなるものではないですね。
貧血気味なので
鉄分のサプリメントを処方されました。
うちの子はへその緒を首に巻いているらしいです。
6回目(中国)
・血糖値の再検査
・へその緒の血流だけを見るエコー
・体重
・血圧
・心音の確認
計77.5元
へその緒が首に巻いてることが心配なのと
前回の空腹時の血糖値が高かったので
朝食抜きで再検査をすることに。
よくよく考えてみれば
血糖値が高くなる原因は
前の日に甘い物食べたとかなんですが、
今回は慎重に甘い物控えました。
「基準値以内だけど、
ちょっと高めだからあんまり食べ過ぎないように」
と、最後に釘をさされて健診が終わりました。
へその緒は巻いてるけど、心配ないとのことです。
日本に帰ってからわかるんですが
赤ちゃんの3分の1は巻いてるらしいです。
やっぱり血液検査や尿検査があるときは
費用が高いですね。
びっくりするほど高かったのは
4Dの予約をした3回目の健診だけで
あとは大丈夫でした。
あの時は先行きが不安になりましたが
良心的な健診費用でよかったです。
- 2015年8月28日
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