中国のタクシー配車アプリの使い方は?滴滴出行を徹底解説!
- 2017年12月8日
中国のタクシーアプリといえば滴滴出行!
(ちょっと前まではいろいろあったんですが今は合併しちゃいました。)
このアプリを使いこなせれば、
タクシーを安くお得に、待ち時間も少なく快適に移動できます!!
さらに呼ぶときのポイントさえ押さえれば、中国語もそんなにしゃべれなくてもOK!
今回は中国在住中に近距離、長距離含めてタクシー移動しまくった私が
タクシーアプリの使いこなし術をご紹介します(*´▽`*)
滴滴出行の使い方①【設定方法】

まず滴滴出行(以下「ディディ」と書きます。)を使うためには
・中国国内の電話番号(携帯電話番号でSMSが受信できるもの)
・ネット決済対応の中国の銀行カードor支付宝or微信(wechat)のどれか1つ
(他にもQQや国際クレジットカードという選択肢もあります。)
が必要になってきます。
支付宝や微信は銀行カード登録しないと決済アプリとしては使えないので、どちらにしても銀行カードは必須です。
※ただタクシー会社のタクシーだけを使うのなら、決済アプリは不要です。これは記事の最後に書いておきますね。
①まずアプリをダウンロードして、
電話番号のショートメール(SMS)から認証番号を入力して電話番号登録
②钱包の支付方式から決済方法を選択して、アプリと連携させます。
それぞれ赤枠の箇所をタップします。
画面①
画面②
画面③
ちなみに名前は実名じゃなくてニックネームでも使えるので、中国人が読みやすいような漢字で私は適当に設定してました。
※微信(wechat)の钱包(wallet)の中にも滴滴出行のアプリはありますが、起動がめんどくさいのと運転手との連絡がSMSとか予約車の場合アプリと経路が連携ができてなくてちょっと不安とかいろいろ問題がありました。
個人的にはなるべくアプリダウンロードがおすすめです!!
![]()
滴滴出行-滴滴一下,美好出行 App Store / Google Play
滴滴出行の使い方②【配車方法】
次にアプリを使った配車方法です!
①まずアプリを起動します。
そうすると現在地の地図がでてきます。
(出てこない人はサービスエリア外か位置情報サービスがオンになってないと思うのでその設定をしてくださいね。)
②赤枠のところの上に配車したい場所、赤枠に目的地を入れます。
※ここでは一番安い快车を選択するものとします。
目的地は名前と地図上の位置が合っていれば問題ないんですが、
重要なのは「現在地」です!
なぜ重要かというとここの場所は”正確に詳細にわかりやすく”タクシーの運転手に伝えないといけません。
なので今いる場所が説明しにくい場所ならタクシーを呼ぶ前に
近くでランドマークとしてわかりやすい場所、口で説明できる場所に移動しちゃうのがポイントです。
分かりやすい場所でオススメスポットは
・ホテル玄関
・ショッピングモール
・バス停(ただし同じ名前のバス停がたくさんあるところはNG)
・路の名前がついた交差点
の4つです。
上から順にオススメです。
ホテルは説明しやすいし、相手にもわかってもらいやすい!!
快车でズボラな運転手にあたっちゃうと「过来门口的前边(入り口の前に来て)」っていうのを強調しないと入ってきてくれない場合もあるので、なかなか来ない場合は電話口で強調しましょう。
ショッピングモールも相手にわかってもらいやすいです。
出口がたくさんある場合は目の前にある通りの名前が読める場所や1階に目立つショップがあればそこで配車すると◎!
青島でいうとジャスコ(イオン)とか万象城のアップルストア前とか説明しやすかったです。
バス停は大きいバス停以外なら◎!
青島駅など同じ名前のバス停がいくつも点在している場所ならやめたほうがいいです。
でも近くのランドマークを説明できるならアリです。
交差点もできれば近くのランドマークを説明できたほうがいいですね。
(できなくてもとりあえず来てくれます。)
「対面(向かい)」とか「前辺(前)」とかよく使いました。
方角がわかるなら東西南北で説明してもいいですね。
ランドマークや道の読み方がわからない時は配車前に発音を調べたりしてました。
その時使ってたアプリはこれ。
英中辞書だけど、ちょっとした意味や読み方調べるだけならこれで十分でした。
![]()
Pleco Chinese Dictionary App Store / Google Play
ここまで読んだけど中国語のやりとり自体が煩わしい、人をもてなしたりアテンド中でストレスを感じたくないなら・・・
快车と专车の違いは?神対応の专车!
日本並みのサービスを求めるなら「专车」、これ一択ですね。
値段はあがりますが、車種、運転手のサービスの質が段違いです!!!
专车を日本の漢字に変換すると
「専車」という漢字になり、「スペシャルカー」って意味になります。
一回目印のランドマークが何もなくて説明に困ったことがあるんですが、(外国人慣れしてるのか)うまく説明できなくても「わかった、行くから待ってて」と確実に地図上の配車地点まで来てくれました(*´▽`*)
アプリを使うのはいいけど、その後のちょっと電話対応めんどくさいなって人には断然こっちがオススメ。
時間帯によっては割引のプロモーションやクーポンがあったりするので、配車時の料金試算で割引表示されているときは結構使うようになりました。
この割引のおかげで快车よりちょっと高いな、くらいの値段で乗れるときもあります。
休日でも夕方からは混雑し始めるので16時45分くらいまでならクーポン使えることが多かったです。
都市によってプロモーションやサービスが違うかもしれませんが、青島ではこんなかんじでした。
他に目立ったサービスと言えば・・・長くなりそうなのでまた次回!
ここでのポイントは
「中国語が話せなくても、とりあえず指定された場所まで正確に来てくれる!」
ってことです。
快车と优享の違いは?
快车の中には配車のときにさらに「快车」と「优享」を選ぶか選択できるようになっています。
この違いといえば、ぶっちゃけ車種がちょっと違うかな、くらいです。
しいていえば中が広くなって乗り心地がいいかなってかんじです。
以前はこの区別がなくて、かなり車中が狭かったり、ボロかったり、たまに大きめの車が来て車中が快適でラッキーだったりと同じ料金でも差があったんですが、これがちょっと分けられた感じです。
個人的には快车がつかまらないときなら使ってもいいかな、くらいですね。
专车と違ってそこまで差が感じられなかったな、というのが本音です。
アプリ決済に不安があるなら「出租车」
実はアプリを使って普通のタクシーも呼べます。
最近は内装も清潔にしているタクシーも増えたので、たまに使ってました。
これは現金払いのみ。
(たまに聞いてみると支付宝や微信でもいいよ、って人もいます)
タクシー会社にマージン払っているのでちょっと高いのが難点です。
何かあったときの保険がちゃんとしている、という理由で選ばれる方もいます。
最初の頃は支付宝や微信を決済アプリとして使ってなかったので、アプリを使ってよく呼んでました。
相場がわかっていれば、運転手の評価システムがあるのでぼったくられたりはしません。
(でもわかってなさそうな人にはわりとふっかけてきたりします。)
アプリの決済設定してない人でも呼べる!っていう点でオススメ☆
(青島の夏ではアプリなしではほんとにタクシーがひろえないので・・・)
青島では地下鉄がまだまだ未開通のところが多く、本当にタクシーには助けられました。
他の都市でも中国では移動の足としてすごく役立ちます!(安いし!)
タクシーアプリを使いこなして、快適に移動してくださいね☆
- 2017年12月8日
- 未分類
- アプリ、タクシー、中国、使い方、滴滴出行
今は「麹のえりかちゃん」として発信しています。続きはLINEで。
LINEで友だち追加する