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海外赴任時の住民票の手続きで除票のタイミングなど気になる疑問を徹底解説!

この記事は2分で読めます

海外赴任で住民票を抜くかどうかって迷いますよね。
今回は海外赴任に伴って住民票をどうするべきなのか、家族も帯同する場合は家族の住民票をどうしたらいいのかご紹介します。

海外赴任で住民票は抜くか抜かないか?


1年以上海外赴任する場合は、原則として住民票は抜かなければなりません。
ただ赴任の時点では期間が定まっていない場合もあると思います。


まず、住民票を抜くメリットとデメリットで考えてみましょう。
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海外赴任で住民票を抜くメリット


・住民税を払わなくてよくなる

住民税は前年の所得に対して課税されます。


例えば10月から赴任になった場合は、その年の1~10月までは日本国内でもらった給与に対して住民税が課されるため、住民票を残しているとその次の年の1月からこの分の住民税を払わなければなりません。
この住民税の支払義務がなくなるのは大きいですよね。

海外赴任で住民票を抜くデメリット


・子どもの予防接種を日本国の負担で受けられない

・国民健康保険に加入できなくなる

※ただし、会社員の場合は所属する会社の健康保険(社会保険)に入ってると思うのであまり関係ないと思います。


子どもの予防接種についても市町村で無料で受けられるものを海外赴任が理由で受けられない場合は、会社が負担してくれるところが多いようです。
会社が金銭面でカバーしてくれる場合は、あまり気にしなくてよさそうですね。


以上のことから、住民票は海外転出にして抜いたほうがよさそうです。


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海外赴任で住民票の除票するならタイミングはいつ?


原則は出発の2週間前から転出届が出せます。


私の住んでいた市町村でも「出発の2週間前から転出届が出せる」と記載されていたんですが、
「2週間前はバタバタするので、もう少し事前に提出させてほしい」
と電話したところ、OKのお返事をいただきました。


他の市町村では対応が違うかもしれませんが、渡航日が決まっている場合は管轄の役所に電話で問い合わせてみるといいですよ。

海外赴任で住民票は妻や家族の分はどうする?


帯同する場合は?


住民票を抜く、抜かないのメリット、デメリットは家族も一緒です。
妻が働いていた場合は、夫と同様に住民税を払わなくてよくなるので住民票を抜くメリットは大きいですね。


妻の所得がない場合はもともと住民税が発生していないので、金銭的には抜いても抜かなくてもあまり関係ありませんが、原則は抜いておきましょう。

夫が海外単身赴任の場合は児童手当はもらえる?


単身赴任の場合は、妻の住民票をうつす必要はありません。


もし該当するお子さんがいらっしゃる場合は、児童手当ももらえます。
受給者を夫にしている場合は、住民票の転出届と同時に受給者を妻に変更してください。


この処理が漏れると、本来もらえるはずの児童手当がもらえなくなるので注意してください。


海外赴任時の児童手当についてはこちらにまとめています。

夫が海外赴任していても児童手当はもらえる?必要な手続きまとめ!


海外赴任時に住民票を実家に置く人もいるの?


一般的に住民票を日本国内に残すと、前年度の所得に対する住民税がかかってくるので抜く人がほとんどです。
ただお子さんの予防接種の関係等で住民票を日本に残す方法として、実家におく人もいるようです。


また、住民票の問題と郵便物の転送という意味合いでの住所変更は、紛らわしいのでよく混同しがちです。
これはまったく別の問題なので、わけて考えましょう。
郵便物についてはカードや銀行口座関係の郵便物が送られてくるので、登録の住所を実家に変更している人が多い、ということです。
銀行口座やカードは海外にいても使う機会があるので、郵便物が宛先不明になるといろいろ問題になるのでこれも忘れずに変更しましょう。

帰任時に住民票を戻すのに必要な書類は?


事前に準備する必要がある書類は以下の2つです。


・パスポート
・戸籍謄本及び附表(ただし、転入する区に本籍がある場合、又は5年以内に同じ区に転入される場合は不要)


いくつかの市町村を調べたところ、これが基本的に必要な書類です。
ただ取扱いが異なる役所もあると思いますので、事前にHPや電話で確認をされることをおすすめします。

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書いてる人:エリカ

エリカイメージ

海外赴任している旦那さんを追いかけて、2014年の冬に青島にきました。その後出産で一時帰国し、子どもと一緒にまた2016年に中国に戻ってきました。

初めての海外生活。

中国語も話せない、英語も通じない中で生活をサポートしてくださったのは近所に住んでいたの日本人と中国語の先生でした。

当時まだ見ず知らずの私に、本当に親切にあたたかく接してくださいました。

「私もブログを通じてそういう流れを循環させていきたい」 という思いでブログを書いています。

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